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メルカリ・ラクマで出品できない!心当たりがないのに警告文が出た時の原因と対処法

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メルカリ・ラクマで出品できない!エラーが出た時の原因と対処法

出品するボタンを押すと、警告画面が表示される時があります。

禁止出品物・出品できません
入力された情報から「禁止されている行為・出品物」に該当すると判断したため、出品できません。
直接取引/外部サイトへ誘導する行為
戻る
出典:メルカリ
商品が投稿できませんでした
商品説明に不適切な内容が含まれています。利用規約違反が確認された場合は商品の削除またはアカウント停止等の対応をさせていただく可能性がございます。
出典:ラクマ

なぜタイトルや商品説明文に禁止行為や出品物に関するワードを入れていないのに”出品できません”?

「禁止されている行為・出品物」「不適切な内容」として弾かれた時はどうしたら良い?

というお悩みを解決するために、本記事では

  1. 心当たりがないのに「出品禁止物・出品できません」「商品が投稿できませんでした」と表示された時の原因や対処法

を詳しく紹介いたします。

contents

出品できなかった原因

禁止行為や禁止出品物でもないにも関わらず出品できない原因は、

システムが禁止行為や禁止出品物の直接的なワードとその関連性の高いワード、不審な文字列を検知するように設定されており、不審な文字列に引っかかったから

ではないかと推測しています。

今回は…

メルカリもラクマも、洋服の品番(英数字の文字列)が引っかかっていて出品できませんでした。

そのため、禁止行為や禁止出品物でもないのに、「出品できません」「商品が投稿できませんでした」とエラーが出てしまう結果となりました。

単純にメルカリやラクマ側のシステムの問題かもしれませんが…

仮に出品時にすり抜けられたとしても、出品している最中に”商品削除のお知らせ”が届きますよ!

「出品できません」「商品が投稿できませんでした」と表示された時の対処法

禁止行為や禁止出品物に関連するワードや不審な文字列などを、1つずつ削除してみてください。

今回、筆者の場合は洋服の品番(英数字の文字列)が引っかかっていたため、品番を消したら問題なく出品できました。

面倒ですが、出品できるまで1つずつ削除して出品を繰り返してみてください。

また、そもそも禁止出品物や禁止されている行為に関する直接的なワードを記載していた場合はすぐに削除をしてください。

禁止理由
禁止出品物プリペイドカードや電子データ、偽ブランド品など
禁止されている行為ノークレーム、ノーリターン、ノーキャンセルの3N、交換、外部誘導など
こちらで禁止出品物や行為を確認できます

心当たりがあるときはしっかりと出品規約を守りましょう。

最後まで読んでくださりありがとうございます!

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