日本語の「〜を超える」を英語にする時、「more than」と「over」のどちらを使うべきか迷うことがあります。
基本的にはどちらを使っても問題ありませんが、ほんの少しだけニュアンスの違いがあります。

本記事では、〜を超える「more than」と「over」の違いをまとめてみましたので、ぜひ参考にしてください。
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〜を超える「more than」と「over」の違い

- 「more than」:数や量が「〜より多い」という単純な比較のイメージが強い
- 「over」:上限や基準を突破したイメージが強い
このような微妙な違いがあります。
「more than」を使った具体例
「more than」は、数の大小に関する比較のニュアンスが強い表現です。
There were more than 100 people at the party.
そのパーティーには100人を超える人々がいました。
この例文の「more than」は、基準となる100人という人数を比較して、それよりも人数が多かったということが伝わります。
「over」を使った具体例
「over」は上限や基準を「〜を上回る」「〜を超える」という突破のニュアンスがあります。
There were over 100 people at the party.
そのパーティーには100人を超える人々がいました。
この場合、100人という基準を超える人がいたという基準や上限の突破にやや重点が置かれています。
また、例文にもよりますが予想よりも大幅に上回っていて驚いている時に「over」は使いやすいでしょう。

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