Yahoo!フリマの価格の相談に承諾したのに24時間以内に買ってもらえないことがあります。


相手の希望価格で承諾したのになぜ?



買えない事情があったのかな?
そこで、本記事ではYahoo!フリマの価格の相談に承諾したのに買わない理由を解説していますので、ぜひ参考にしてください。
Yahoo!フリマの価格の相談に承諾したのに買わない理由


気が変わって今は不要
価格の相談をした時は欲しかったけれど、出品者が承諾した時には不要になっているケースがあります。
購入者側から価格の相談を取り消すことはできないため、購入せずに24時間無視するかコメントで価格の相談を取り消して欲しいとお願いするしかありません。
コメントする手間を考えたら出品者には申し訳ないですが放置するしかないのでしょう。
承諾ではなく、直接値段を変更してほしかった
承諾ではなく直接値段を変更してほしい理由は、さらにそこから価格の交渉をしたいからです。
この場合、最初の相談の時点で購入意思はあります。
10,000円の商品に価格の相談で20%値引き(最大)、8,000円を希望していたとします。
価格の交渉で承諾した場合は、8,000円で買うかどうかの判断になりますが、直接出品ページで8,000円に値段を下げてもらえば、さらに8,000円の状態から再び価格の相談ができるのです。
8,000円の状態から、さらに価格の交渉をして安くしてもらってから購入したいと考えている可能性があります。
価格の相談をしていたこと自体忘れていた
- paypayフリマを開く機会が少ない
- 寝ぼけていたり酔っていたりして記憶にない
といった事情により、相談をしていたことを忘れていることもあります。
冷やかし
「この価格では誰も買いませんよ」という意味を込めて、最大の割引率(20%引き)を提示して価格の相談をする場合があります。
相談する時点で購入意思はないため、相談をした人はそのまま放置して終わりにします。
商品価格が元の価格から20%以上の値下げがされるのを待ってから、やっと購入するかどうか検討する人である可能性があります。



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